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校友会の会員の皆様におかれましては、益々ご健勝にてご活躍のこととお慶び申しあげます。
平素は、校友会活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。
この度、校友会理事会のご推薦ならびにご賛同をいただき、石塚昌昭理事長の後任として第45代理事長を拝命することになりました。昨年度は、混沌とした政治状況の中、経済状況にはやや好転の兆しが見られるものの、学生諸君にとっては依然厳しい雇用情勢が続いた1年でした。おまけに、3月には空前の大地震に見舞われ、先行きの不透明感がぬぐえない状況です。今年度は良い年になるよう願わずにはいられません。
校友会は一昨年創立100周年を迎え、数多くの先輩方の活動を受け継ぐとともに、新たな時代に向かってスタートしました。
学園では、昨年2月に着工された東京千住キャンパスの建設工事が佳境を迎え、来年4月の開設に向かって着実に進んでおります。良き伝統のもと、新たな時代にふさわしい教育・研究が展開されますよう、校友会としても学園への協力支援にできるだけ努めていく所存です。
さて、先に開催された評議員会ならびに総会においてご承認いただきました、平成23年度事業計画等につきましては、紙面の都合上校友会ホームページをご覧いただきたく存じます。また今年度中には、新法人法に基づいた一般社団法人への移行申請を目指し、検討を進めております。今後も、校友会員の皆さまのお役にたてる活動を進めると共に、在校生への支援も増強して、校友会への理解と協力を得たいと考えております。
会員の皆様には、今までにも増して格別のご協力・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。
理事長 渡辺 貞綱
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