神奈川県支部が5月14日（日）に第45回定時総会を開催しました。
お知らせ・校友会
第45回（令和5年度）定時総会報告
令和5年5月16日
5月14日（土）14時より、かながわ労働プラザにおいて神奈川県支部第45回（令和5年度）定時総会を開催しました。
議事に先立つ平山支部長による開会挨拶では、コロナ禍によりこの3年間待ち望んでいた対面型リアル総会が開催でき、それも42名もの出席者が得られたことはとても嬉しく思います、との感慨深い思いが述べられました。校友会事務局のご協力により、神奈川県在住者に開催案内をメール配信した効果があり、初めての総会出席者が10名おられました。
続いて、来賓である渡辺貞綱学園理事および相原浩一校友会副理事長ならびに早水俊樹大学同窓会副会長から丁寧なご挨拶を頂戴しました。
議事は支部長・議長で進められ、各議案とも慎重に審議され、全会一致で承認可決されました。（※詳細は議事録をご覧ください。）
定時総会終了後に記念の集合写真を撮影し、その後、懇親会場である恒例の「味臨軒」に場所を変えてリアル懇親会を行いました。相原校友会副理事長の乾杯の発声とともに開宴となり、リモートと違った「生のお顔」を拝見しながらの懇親会は、それぞれに温かい気持ちが伝わり、皆さん、談話に花を咲かせていました。
懇親会佳境の中、初出席の10名の方々から自己紹介をいただき、それぞれに古株の会員からの歓迎の拍手が会場に響き渡りました。
中締めとして勝会計監査の発声の下、懇親会はお開きとなりました。
改めまして、一日も早いコロナ禍の完全終息を願い、晴れて会員が一堂に会して集う日常を取り戻せることを、神奈川県支部としてご祈念申しあげます。
（記：会計幹事・稲毛）
以 上
