校友会について

校友会の歩み

明治42年10月	35名　電機学校同窓会明治42年10月21日小島博、古川良吉が発起人となり電機学校同窓会設立（会長廣田精一）大正11年10月22日学園創立15周年：水力発電実験所寄贈（関東大震災で焼失）
大正12年10月	7,770名　（社）電機工人会支部 3　電機会 9 大正12年10月30日社団法人認可（社）電機工人会誕生（初代理事長原田健吉）電機学校同窓会は発展的に解散	社団法人電機工人会（大正12年10月30日）初代　原田謙吉第2代　横河一郎（大正14年11月）第3代　安芸貞雄（昭和2年11月）
昭和3年5月	16,000名　（社）電機学友会支部 5　電機会 25 昭和3年5月16日名称を電機学友会と改める昭和7年学園25周年記念：水力発電実験所再建（戦災で焼失）	社団法人電機学友会（昭和3年5月16日）第4代　藤本菊松（昭和4年11月）第5代　山内虎太郎（昭和5年11月）第6代　吉川坂一（昭和6年11月）第7代　清水兼周（昭和7年11月）第8代　鈴木栄一（昭和9年11月）第9代　広沢二郎（昭和11年11月）第10代　平岩信一（昭和16年11月）第11代　公文達（昭和18年11月）第12代　佐藤喜三（昭和21年1月）
昭和21年9月	43,000名　（社）電機工業会支部 6　電機会 40 昭和21年9月26日工業及び高工（後に高専）の卒業生を包含（社）電機工業会と改める昭和22年工専同窓会発足（会長大平力）昭和22年11月「電機工業会会誌」を改題して「新電気」を創刊昭和23年10月水力発電実験所を学園に寄贈昭和27年3月29日工専を含めた大学同窓会を設立（会長大平力）	社団法人電機工業会（昭和21年9月26日）第13代　安藤陣一（昭和23年6月）第14代　陣内勝市（昭和25年6月）第15代　佐藤宇之助（昭和26年6月）第16代　山岸実（昭和28年6月）第17代　三村操（昭和31年6月）
昭和35年1月	57,000名　（社）東京電機大学校友会支部 14　電機会 62 昭和35年1月25日名称を社団法人東京電機大学校友会認可昭和35年4月17日高等学校同窓会設立（会長今田正）昭和39年4月1日電機学校同窓会再発足（会長平岡三郎）	社団法人東京電機大学校友会総会決議（昭和32年7月7日）定款認可（昭和35年1月22日）第18代　松本豊太郎（昭和35年2月）第19代　伊東久雄（昭和36年8月）第20代　安永宗明（昭和39年9月）第21代　久津五郎（昭和43年9月）第22代　斎藤米吉（昭和44年9月）第23代　田中剛三郎（昭和45年9月）第24代　鈴木朝雄（昭和46年9月）第25代　横山誠之助（昭和47年9月）第26代　小宮寅夫（昭和48年9月）第27代　白川一郎（昭和49年9月）第28代　加藤幸之助（昭和50年9月）第29代　諏訪内稔正（昭和51年9月）第30代　柴田伊一（昭和53年12月）第31代　高橋勘次郎（昭和56年9月）第32代　大平力（昭和59年9月）第33代　丸山孝一郎（昭和60年9月）第34代　山越幸成（昭和62年9月）第35代　早川喜知（平成元年9月）第36代　八木正夫（平成2年9月）第37代　藤巻和允（平成3年7月）第38代　竹内保（平成5年7月）第39代　加藤康太郎（平成7年7月）第40代　加藤勝一（平成10年6月）第41代　横田等（平成12年8月）第42代　矢野善治（平成15年8月）第43代　岡田榮一（平成17年8月）第44代　石塚昌昭（平成20年6月）第45代　渡辺貞綱（平成23年6月）第46代　松尾隆徳（平成27年6月）第47代　上西栄太郎（令和元年6月）
昭和58年3月	125,000名　（社）東京電機大学校友会支部 21　電機会 87 昭和59年5月校友会創立75周年記念祝賀会開催
平成16年7月	180,559名　（社）東京電機大学校友会支部 48　電機会 61
平成20年6月	192,150名　（社）東京電機大学校友会支部 50　電機会 67
平成22年5月	197,500名　（社）東京電機大学校友会支部 50　電機会 70
平成24年6月	202,020名　（社）東京電機大学校友会支部 50　電機会 70
平成25年4月	平成25年4月1日一般社団法人東京電機大学校友会認可