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惑星形成の最初の一歩が捉えられる樋口あや助教が研究チームに参加

東京電機大学の樋口あや助教(理工学部 理工学科 理学系 物理学コース)が参加する、国立天文台の大橋聡史 特任助教らの国際研究チームは、10月6日、「惑星形成の最初の一歩が捉えられる」と題した研究成果を発表しました。

*本案件は、大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台、国立大学法人茨城大学、学校法人東京電機大学、国立大学法人東京工業大学による共同発表です。

研究の詳細についてはこちらからご覧いただけます。