母校支援

令和6年度の社会人向けプログラム募集開始/2月29日まで

工学部第二部が展開する社会人向け各プログラムの「実践知プログラム(履修証明制度)」および「特定技術分野特別聴講(モジュール)」につきまして、本日より応募受付を開始いたしました。両プログラムとも、募集期間は2月15日(木)~2月29日(木)となります。

※既に実践知プログラムに所属されている方でも、令和6年度前期の実践知重点科目の履修を希望される場合は継続出願が必要です(一部省略可能な書類があります)

また、実践知重点科目に限らず東京千住キャンパスの学部・大学院修士課程で開講される科目を1科目から履修し単位修得も可能な、科目等履修生については、2月21日(水)~2月29日(木)が募集期間となります。各プログラムとも、詳細をご確認の上皆さんのスキル・知識の向上・刷新へと、奮ってご応募ください。

■実践知プログラム(履修証明制度)
文部科学省の履修証明制度に対応。合格した科目は大学に於ける学修として単位認定もされます。登録後4年以内に所定の8科目中6科目を修めると履修証明書が交付されます。厚生労働省・一般教育訓練給付制度対象(詳細条件あり)

■特定技術分野特別聴講(モジュール)
複数分野を組み合わせて構成される実践知重点科目から、特定の専門分野の回を15コマ分学修できます。(単位認定はされません)

■科目等履修生
実践知重点科目を含む、東京電機大学東京千住キャンパスで開講される学部(工学部・工学部第二部・未来科学部・システムデザイン工学部)・大学院修士課程(工学研究科・未来科学研究科・システムデザイン工学研究科)の科目を、1科目から履修できます。
成績評価の結果合格した場合、大学・大学院での学修として予め規定された単位が認定されます。