福島県支部見学研修会報告
福島県支部
福島県支部は令和7年10月24日に支部結成以来初めてとなる見学会を実施しました。
総会は2年に一度のため、総会の無い今年には、日本遺産である猪苗代第二発電所の見学会、併せて蕎麦の昼食会、天鏡閣の見学会を企画しました。今回は見学会の参加は会員のみならず、会員の家族、友人まで広げ多くの会員と懇親を広げることにしました。見学当日はご夫婦での参加も多く14名の参加となりました。
猪苗代第二発電所は、大正7年に運転を開始した発電所です。建物は東京駅を設計した辰野金吾が設計監修し、赤煉瓦の外壁が特徴で建物や、電気設備の一部も当時のまま残っています。導水管や水力発電機など現在も使っている姿を見ることができます。見学会は好評で予定を1時間オーバーしてしまいましたが、全員で記念撮影をし、歴史遺産を堪能しました。その後、全員で猪苗代の十割そばを味わいました。昼食後、明治41年に竣工した有栖川宮威仁親王殿下の豪華なご別邸(天鏡閣:現在福島県管理)を見学し、今回の見学会を終了しました。
平日の見学会となり、現役の方の参加は叶いませんでしたが、多数の校友と懇親を深めることができ、有益な見学会となったと感じています。このような企画は次回以降も継続して行いたいと意を新たにした次第です。
樫村記

