神奈川県支部 令和8年度 公開講演会 実施報告書
神奈川県支部
神奈川県支部 令和8年度 公開講演会 実施報告書
開 催:令和8年7月19日(日)14時00分~15時30分
会 場:かながわ県民センター 2階ホール
講 師:新木 啓弘 氏
株式会社インフォクリエマネジメント 代表取締役 中小企業診断士
演 題:中小企業の情報セキュリティとDXの取り組み
神奈川県支部の四大行事の一つである公開講演会を、聴講者20名を迎えて開催いたしました。
この公開講演会は、支部総会に併せて開催する講演会とは別に、平成15年7月に第1回を開催(講師:町好雄教授 演題:気功による健康法と人間の能力)してから、今回で21回目を数えるものです。
今回の講師は教員ではなく、東京電機大学経営同友会の会員である卒業生の新木様にお願いし、サイバー攻撃や情報漏えい事故が増加する中、企業に求められる情報セキュリティ対策の考え方や、中小企業における情報セキュリティ規程の整備方法、事故発生事例を踏まえた対策のポイント等について解説していただきました。
また、中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の取組状況や推進の背景、進め方について、中小企業診断士としての支援経験をもとに分かりやすくお話ししていただきました。
講演会終了後のアンケートには、
- 前職が600人の中小企業でしたが比較的デジタル化が進んでいたところにDXブームが来て見直したところ、部署による格差が大きく、改めて底上げしたのを思い出しました。
大変参考になりました。 - 世の中AIの導入により、DXからAXとなる状況である。中小企業限定とした場合、これからなのかもしれないがAIの導入が将来の鍵であり、具体的に取り組み方法も知りたい。
- 情報セキュリティが求められている、その背景がわかりました。商取引が会社にとってのやらなければならないことが、取り組みが増えて大変になっていることが、よくわかりました。
などの感想が寄せられました。
事前広報では、学園企画広報担当部署から報道機関へのニュースリリースを配信しましたが、報道機関にヒットする確率が低いことから、一般参加者の増員が今後の課題と言えます。
【講演会の模様】

ポスター

受付風景

会場全景

オープニング

DX推進プロセス

フロアーより質問
【添付資料】