第23回 岐阜県支部総会報告
岐阜県支部
総会でははじめに岩田支部長の挨拶があり、コロナ禍における総会が3年ぶりに開催できた喜びの報告ならび、本年は岐阜県支部会員に限定した事の説明がなされました。続いて来賓挨拶は校友会上西理事長のビデオレターによるメッセージをいただきました。小椋佳の「顧みれば」という歌詞を披露していただき、人との出会いの恵みについて、また校友会の近年の流れや母校愛の醸成等について感銘深いお話をいただきました。
総会の議事は第1号から第4号議案まで、活動停止中であった3年分を一括で審議し、すべて承認され滞りなく閉会しました。
第2部の懇親会は坂崎副支部長の乾杯の音頭で始まり、コロナ禍でもあるためマスク会食で行われ、初めて参加された杉山修様の挨拶がありました。会員の自己紹介やコロナ禍で久しぶりの近況報告等で盛り上がりました。
和気あいあいとした懇親会は、守田正彦様の一丁締めで中締め、次年度の再会を誓い散会となりました。
